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次世代のホテルの過ごし方~スリープ・ツーリズム

「スリープ・ツーリズム」という言葉を聞いたことはありますか?

質の良い睡眠を提供することに特化した宿泊施設やサービスが、最近増えています。

『眠ること』が旅行に行く目的という、一見びっくりですが、家族やペットに邪魔されず、快適な温度と快適な寝具で、ひたすら眠りにフォーカスしたサービスが受けれるのは、投資の価値がありそうです。


ホテルの極上パッケージ

パークハイアットNYが提供する、One Bedroom Sleep Suite by Bryteをみてみましょう。

こちらは、Bryte Balance Smart BedというAIを駆使し、眠りに最適な温度やコンディションをカスタマイズしてくれる最高品質のマットレスを使った1ベッドルームのお部屋です。

特製ディフューザー、眠りに導く精油ブレンド、アイマスク、睡眠改善のための書籍などがアメニティーとしてついています。

米国では珍しい、TOTOのビデ付きトイレというのも特徴の一つに掲げられていました。

お値段が2023年9月宿泊で調べたところ、一泊およそ14万円しますので、かなりの投資ではあります。

 

パークハイアットNY


ローズウッドホテル&リゾートは、2022年1月から3月まで、アルケミー・オブ・スリープというプログラムを提供していました。このサービスでは、睡眠を促すトリートメント、運動、特別なアメニティを通じて、リラックスを導くよう設計されていたようです。


コロナパンデミックと睡眠の関係

旅行に出かける時に、ホテルは寝るためだけに予約するというのが主流であったかもしれません。ホテル側も、お食事やアトラクションのサービスを提供し、寝る時間を逆に削るサービスだったかもしれません。

それが、なぜ、部屋でゆっくりと眠ってもらうということに価値がシフトしたのでしょうか?

2021年1月のJournal of Clinical Sleep Medicineに発表された研究によると、2562人の被験者の40%が、パンデミック以降に睡眠の質が下がったと報告しています。

こういった背景から、近年、睡眠に対する関心が高まっていると言えるのかもしれません。


スリープ・ツーリズムを導入している日本のホテル

IHGホテルズ&リゾーツで極上の眠りを〜新生活の疲れをリフレッシュ〜
入浴剤やお茶など、快眠のための客室アメニティなどを全室で提供

IHG ホテルズ&リゾーツ

Good Nature Hotel Kyoto
睡眠の質を高める環境設定やヨガ、管理栄養士ファスティングなどのプログラムもある京都のホテル

みなかみヘルスツーリズム
水上温泉の自然豊かな環境を生かし、様々な自然に触れ合うアクティビティと食とともに、眠りだけでなく、心身の自己調整の方法を紹介しています。

 

まとめ

自宅に猫がいます。とっても可愛くて大切な家族のメンバーなのですが、朝4時半ごろに起されます。ほぼ毎日。。。
色々試してみたのですが、なかなかやめさせるのが難しく、毎日寝不足です。
それに加え、最近更年期のせいか、眠りも浅く、一度目が覚めると、むずむず脚症候群の症状が出て眠れません。

こういった理由で、睡眠についてとても真剣に向き合っています。
たまに猫と旦那と離れて、一人(ここ大事)でホテルにステイして、心身を労わり癒し極上の睡眠を手に入れるのもありだなと思いました。

自分でアメニティーを用意してホテルに向かってもいいかもしれません。
リラックスできる精油、アイマスク、フェイスマスク、バスソルト、ハーブティーとCBDグミなどなど。
自分のためのリトリートをプランニングしても面白そうです。

あなたも、自分だけのとっておきのスリープ・ツーリズムを考えてみてはいかがでしょうか?

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1件のコメント

こんにちは 深刻な不眠症だと思います。毎月何処かに出かけホテルに泊まりますが、温泉に入っても場所が変わるだけで寝付けません。
では自宅で眠れるかと言うとたまにしか眠れたと言う気がしませんし、オイルや音楽、CBD も効果がはっきりしないので
困ってます! リタイアしたので眠くなると昼寝も出来るから悪循環かもしれませんがm(_ _)m

ハタ ヤスコ

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